3/04/2004

【社説】真相糾明するものの分裂と対立へ進まないようにすべき
親日・反民族行為に対する糾明作業が本格化するようになった。半世紀が過ぎても「親日清算」をめぐる議論が広がっている現実が、残念に思えるものの「歴史整理」との側面から、経なければならない作業と思われる。すっきりする糾明が行われ、歴史的な残滓を払しょくする契機にすべきだ。

(中央日報)

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