6/13/2007

韓国語単語帳 (25-2)

<漢字早分かり>

① 日本語の音読みが「…ち、…つ」のものは、一般にㄹパッチムを持つ:
速達 속달, 一月 일월, 発展 발전, 八日 팔일, 逸脱 일탈,
憂鬱 우울, 鉄骨 철골, 熱烈 열렬, 結実 결실, 屈折 굴절,
抹殺 말살, 紛失 분실, 物質 물질, 必要 필요, 活動 활동

② 日本語の音読みが「…ん」のものはパッチムの「ㄴ,ㅁ」に対応し、「…う、え段+い」のものの多くはパッチムの「ㅇ」に対応する。
安心 안심, 暗雲 암운, 原因 원인, 山村 산촌, 看板 간판,
敢行 감행, 運動 운동, 東京 동경, 公用 공용, 栄養 영양,
経験 경험, 放送 방송, 成功 성공, 平均 평균, 感銘 감명

③ 日本語の音読みとかなり異なる音を持つもの:
較 교, 洗 세, 沸 비, 刷 쇄, 借 차,
横 횡, 暴 폭, 蹴 축, 乏 핍, 輸 수,
染 염, 欧 구, 児 아, 匿 닉 (익),
拓 척, 酢 초, 毀 훼, 彙 휘, 剰 잉

④ 漢字音は原則として1字1音であるが、中には二つ以上の音を持つものがある。
易 이 = 容易だ、역 = 交換する
省 성 = 省みる、생 = 省く
楽 락 (낙) = 楽しむ、악 = 音楽
悪 악 = 悪い、오 = 憎む
復 복 = 帰る、부 = 再び
不 부 = ㄷ, ㅈの前で、불 = それ以外
画 화 = 絵、획 = 企てる

☆外来語

【ア】
アットマーク (@) 골뱅이 [コルペンイ] *골뱅이とは巻貝の一種。@と形が似ていることから。
アナログ回線 아날로그 회선 [アナルログ フェソン]
オピニオン 오피니언
アルファベット 일파벳
インタビュー

【カ】
コミュニケーション 커뮤니케이년 [コミュニケイション]
コマーシャル 시에프 [シーエプ]
コラム 칼럼

【サ】
ジャーナリズム 자널리즘
ジャーナリスト 저널리스트
スポーツ 스포츠

【タ】
デジタル回線 디지털 회선 [ティジトル フェソン]
テレビ 티브이 [ティーブイ]
ドラマ 등라마 [トゥラマ]

【ナ】
ニュース 뉴스
ネットワーク 네트워크 [ネットゥウォーク]

【ハ】
フロッピーディスク
ヘルプ
ファクス 팩스 [ペクス]
ホットイシュー 핫이슈

【マ】
マスコミ 매스컴 [メスコム]
マスメディア 매스미디어 [メスミディオ]
マルチメディア 멀티미디어 [モルティミディオ]
メディア 미디어 [ミディオ]
メニュー

【ヤ】

【ラ】
ラジオ 라디오 [ラディオ]
リアルタイム 실시간 [シルシガン]

【ワ】

●ことわざ・慣用句

【ㄱ】
・가난[艱難] 구제[救済]는 나라도 어렵다
貧乏の救済は国の手にも負えない → ない袖はふれない
・가는 날이 장날
出かける日(行く日)が市の日 / ついている
・가는 말이 고와야 오는 말이 곱다
言う言葉がきれいなら、返ってくる言葉もきれいだ / 売り言葉に買い言葉
・간에 붙었다 쓸개에 붙었다 한다
肝臓にくっついたり、胆嚢にくっついたりする / 二股膏薬
・가정맹어호[苛政猛於虎]
苛政は虎よりも猛し / 가혹[過酷]한 정치[政治]는 호랑이보다 더 사납다
・개구리 올챙이적 생각을 못한다
カエルはオタマジャクシのころのことを忘れてしまう / 初心忘れるべからず
・개천에서 용나다
溝から竜が出る / 鳶が鷹を生む
・거짓말도 방편[方便]
嘘も方便
・고슴도치도 제 새끼가 함함하다면 좋다 한다
ハリネズミでも、自分の子どもの毛がつやつやしていればうれしいという/ 親ばか小ばか
・고추는 작아도 뱁다
고추 とうがらし / 山椒は小粒でもピリリと辛い
・고래 싸움에 새우 둥 터진다
싸움←싸우다 争う / 터지다 破れる
鯨の喧嘩でえびの背(甲羅)が裂ける / そば杖を食う、とばっちりを受けて馬鹿を見る
・고생 끝에 낙이 온다
苦労の終わりに楽が来る / 楽あれば苦あり
・공자[孔子] 앞에서 문자[文字] 쓴다
孔子の前で文字を書く / 釈迦に説法 *번데기 앞에서 주름 잡는다 サナギの前で、シワをつまむ
・공짜보다 비싼 것은 없다
ただより高いものはない
・과부[寡婦] 사정[事情]은 과부가 안다
蛇の道は蛇
・구슬이 서말이라도 꿰어야 보배다
三斗もある玉でも、つないでこそ宝だ / 宝の持ち腐れ
・구[求]하십시오, 그리하면 받을 것입니다
求めよ、さらば与えられん
・구운 게도 다리를 떼고 먹는다
구운←굽다 焼く / 게 かに / 떼다 はずす、はなす
焼いたかにでも脚をもぎ取って食べる / いくらかにでもハサミが役立たぬだろう / 念には念を入れよ
・귀여운 자식 매로 키운다
可愛い子は鞭で育てる / 可愛い子には旅をさせよ
・그림의 떡
絵に描いた餅
・긁어 부스럼 (만들지 말라)
掻いて腫れ物を作るな / 触らぬ神にたたりなし
・금강산오 식후경[景]
花より団子
・길고 짧은 것은 대 보아야 안다
長い短いは、計ってみなければ分からない / 論より証拠
・꿩 먹고 알 먹는다
キジを食べ、玉子を食べる / 一石二鳥
・콩 심은 데 콩 나고 팥 심은 데 팥 난다
大豆を植えれば大豆が生え、小豆を植えれば小豆が生える / 瓜の蔓(つる)に茄子(なす)はならぬ
・꾸어다 놓은 보릿자루
借りてきた麦の袋 / 借りてきた猫
・꿀도 약이라면 쓰다
蜂蜜も薬となれば苦い / 良薬口に苦し

【ㄴ】
・낙숫물이 돌을 뜷는다
雨だれ石をうがつ
・날은 저물고 갈 길은 멀다
日暮れて途遠し
・남의 떡이 커보인다
他人の餅は大きく見える / 隣の花は赤い
・낫놓고 기역자[字]도 모른다
鎌を目の前にして、鎌に似ているキヨク(ㄱ)の字も知らない / いろはの「い」の字も知らない
・낮말은 새가 듣고 밤말은 쥐가 듣는다
昼の言葉は鳥が聞き、夜の言葉はねずみが聞く / 壁に耳あり障子に目あり
・낳은 정[情]보다 기른 정[情]
生みの親より育ての親
・너나없이
猫も杓子も
・농담[弄談]이 진담[眞談]된다
嘘から出たまこと
・누어 (누워) 침 뱉기
누어←눕다 横になる、寝転ぶ / 침 つば / 뱉다 唾を吐く
寝ころんで唾を吐く(仰天吐唾)/ 人を呪わば穴二つ
・누워서 떡먹기
寝ながらもちを食う / 朝飯前
・눈 감으면 코 베어 간다
目をつぶると、鼻をちょん切られる / 生き馬の目を抜く
・눈엣 가시
目のとげ / 目の上のたんこぶ
・늙어서는 자식[子息]의 뜻을 따르라
老いては子に従え

【ㄷ】
・단맛 쓴맛 다 보았다
보다 味わう、知る
酸いも甘いもかみ分ける
・도둑놈 문 열어 준 샘
샘 勘定、いきさつ、心積もり
泥棒にわざわざ門をあけてやるようなもの /盗人に追い銭
・도둑맞고 사립문 고친다
사립문 柴戸(しおりど) / 고치다 直す、修理する
泥棒にあってから柴戸を修理する / 泥棒を捕らえ縄をなう
・도토리 키재기
どんぐりの背比べ
・독안에 든 쥐
袋の中に入った鼠 / 袋の鼠
・돈만 있으면 귀신도 부릴 수 있다
부리다 仕事をさせる
金さえあれば鬼神だってふりまわせる / 地獄の沙汰も金次第
・돈만 있으면 귀신도 부릴 수 있다
金さえあればお化けも雇える / 地獄の沙汰も金次第
・돌다리도 두드려보고 건넌다
石橋を叩いて渡る
・돼지에 진주[真珠]
豚に真珠 / 개발에 편자 犬の足にひずめ
・두 마리 토끼 잡으려다 모두 놓친다
二兎追うものは一兎も得ず
・등잔[燈盞] 밑이 어둡다
灯台下暗し
・뛰는 놈 위에 나는 옴 있다
走る者の上に飛ぶ者がいる / 上には上がある
・두 손뼐이 맞아야 소리가 난다
両方の手のひらがあってこそ音が出る / 相手のないけんかはできない
・딸이 샛이면 문을 열어놓고 잔다
娘が三人いれば門を開け放して寝られる / 娘三人で身代つぶす
・떡 줄 사람은 생각지도 않는데 김칫국부터 마신다
餅をくれる人は考えてもいないのに、(早合点して)キムチの汁から先に飲む / 捕らぬ狸の皮算用
・똥 묻은 개가 겨 묻은 개 나무란다
糞まみれの犬が糟まみれの犬をなじる / 目くそ鼻くそを笑う

【ㄹ】

【ㅁ】
・만리의 길도 한 걸음으로 시작된다
万里の道も一歩から始まる / 千里の道も一歩から
・먼 사촌[四寸]보다 가까운 이웃이 낫다
遠くの親戚より近くの他人
・며느리가 미우면 발뒤축이 달걀 같다고 나무란다
밉다 憎らしい / 발뒤축→말뒤꿈치<뒤꿈치> かかと / 나무라다 しかる、とがめる
嫁が憎いと思うと、きれいな踵まで玉子のようだと叱る / 坊主憎けりゃ袈裟までも
・모난 돌이 정[鏨] 맞는다
出る杭は打たれる
・모르는 것이 약[薬]이다
知らないということがいい薬だ / 知らぬが仏
・못된 송아지 엉덩이에 뿔난다
たちの悪い子牛は尻に角が生える / 憎まれっ子世にはばかる
・문정지경중[問鼎之軽重]
鼎の軽重を問う
・물은 건너 봐야 알고, 사람은 겪어 봐야 안다
水(の深さ)は渡ってみてわかり、人(の情)はつきあってみてわかる / 馬には乗ってみよ、人には添うてみよ
・미꾸라지 천 년[千年]에 용[龍] 된다
ドジョウも千年すれば龍になる / 石の上にも三年
・믿는 도끼에 제 발등 찍힌다
信じた斧に足の甲を切られる / 飼い犬に手を噛まれる

【ㅂ】
・배수진을 치다
背水の陣を敷く
・배우기보다 익혀라
習うより慣れよ
・배은망덕[背恩忘徳]
恩をあだで返す
・범에 날개
虎に翼 / 鬼に金棒
・범 없는 골에는 토끼가 스승
虎がいない谷ではウサギが師匠 / 鬼のいぬ間に洗濯
・병이 고황[膏肓]에 들다
病、膏肓に入る
・부부싸움은 칼로 물 베기
夫婦喧嘩は包丁で水を切るようなもの / 夫婦喧嘩は犬も食わぬ肓
・부전자전[父傳子傳]
蛙の子は蛙
・비 온 뒤에 땅이 굳어진다
雨降って地固まる

【ㅅ】
・사공[沙工]이 많으면 배가 산으로 간다
船頭多くして船、山に登る
・사는 개가 죽은 정승[政丞]보다 낫다
生きている犬が死んだ大臣よりましだ / 命あっての物種
・사람은 죽으면 이름을 남기고 범은 죽으면 가죽을 남긴다
남기다 残す
人は死して名を残し、トラは死して皮を残す
・사후약방문[死後薬方文]
약방문 処方箋 / 死後の処方箋 / 後の祭り
・산[山] 넘어 산 / 갈수록 태산[泰山]이다
行けば行くほど山また山/ 一難去ってまた一難
・산에 가야 범을 잡지
山へ行ってこそ虎を捕まえられる
・삼십육계 주위상계[走為上計]
三十六計逃ぐるに如かず
・살아 생이별[生離別]은 생초목[生草木]에 불 붙는다
붙다 付く
生き別れは生木に火がつく / 生木を裂く
・서당[書堂] 개 삼년이면 풍월[風月]을 읊다
寺小屋の犬、3年にして詩を吟ず / 門前の小僧、習わぬ経を読む
・서방[書房]이 미우면 그 자식[子息]도 밉다
だんなが憎いとその子供まで憎い / 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
・선수[先手]를 쓰면 남을 이길 수 있다
先んずれば人を制す
・세살 버릇 여든까지 간다
三歳のときの癖が80歳まで続く / 三つ子の魂百まで
・세월은 사람을 기다려 주지 않는다
歳月人を待たず
・소 잃고 외양간 고친다
牛を失って、牛小屋を直す / 泥棒を見て縄をなう
・소년은 늙기 쉽고 학운은 배우기 어렵다
少年老い易く学成り難し
・소문[所聞]난 잔치에 먹을 것 없다
うわさ高い宴にうまいものはない / 名物にうまいものなし
・소인은 한가[閑暇]하면 자칫 나쁜 짓을 한다
小人閑居して不善を為す
・쇠귀에 경[経] 읽기
쇠귀 牛の耳
馬の耳に念仏
・쇠뿔은 단김에 빼라
牛の角は一気に抜け / 善は急げ
・시간은 듬이다
時は金なり
・시작[始作]이 반[半]이다
物事を始めたら半分は終わったも同じ / 思い立ったが吉日
・시장이 반찬[飯饌]이다
空き腹にまずいものなし
・식은 죽 먹기
冷たい粥すすり / いとも簡単、お茶の子さいさい、朝飯前
・십년공부[十年工夫] 나무아미타불[波阿弥陀仏]
十年の苦心が一朝にして水泡に帰す
・십 년니면 강산[江山]도 변한다
10年もすれば、山川も変わる / 十年一昔
・싼 게 비지떡
安いのがおからの餅 / 安物買いの銭失い
・썩어도 준치
腐っても鯛 /준치 はヒラ(ニシン科の魚)

【ㅇ】
・아내 나쁜 것은 백 년[百年] 눤수[怨讐]
悪妻は百年の不作
・아니 땐 굴뚝에 연기[煙気] 날까
火のないところに煙は立たず
・아닌 밤중에 홍두깨
寝耳に水 / 藪から棒 / 홍두깨 というのは砧を打つときの丸い棒。ここでは太くて長い棒ということで、男性のシンボルを指す
・악담[悪談]은 덕담[徳談]이다
怪我の功名
・악화[悪貨]가 양화[良貨]를 구축[駆逐]한다
悪貨は良貨を駆逐する
・양반은 냉수를 먹고도 이를 쑤신다
両班は水を飲んでも歯をほじる / 武士は食わねど高楊枝
・언 발에 오줌 누기
언←얼다 凍る / 오줌 小便 / 누다 (大小便を)する
凍った足に小便 / 焼け石に水
・엎지른 물은 다시 담을 수 없다
覆水、盆に返らず
・엎친데 덮친다
倒れたところに覆い被さる / 泣きっ面に蜂
・연목구어[縁木求魚]
木に縁って魚を求む
・연작이 어찌 홍곡의 뜻을 일랴
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
・열 재주 가진 놈이 밥 긂는다
十の才能を持っているやつが、ひもじい思いをする / 多芸は無芸
・영웅은 색을 좋아한다
英雄色を好む
・오는 정[情]이 있어야 가는 정이 있다
来る情があれば、行く情がある / 上には上がある
・옥[玉]에 티
玉に瑕
・옷이 날개
衣装は翼 / 馬子にも衣装
・외기러기의 짝사랑
외기러기 つれのない一羽の鴨 / 磯の鮑の片思い
・우공이산[愚公移山]
愚公、山を移す
・우물안 개구리
井の中の蛙
・우이[牛耳]를 잡다
牛耳る
・원숭이도 나무에서 떨어진다
サルも木から落ちる
・원한[怨恨]이 뼈에 사무치다
恨み骨髄に徹す
・유종지미를 장식[装飾]하다
有終の美をかざる
・의사 제병 못고친다
医者は自分の病気を治せない / 医者の不養生
・의식[衣食]이 족[足]해야 예절[礼節]을 차릴 줄 안다
衣食足りて礼節を知る
・이기면 충신, 지면 역적
勝てば官軍、負ければ賊軍
・일맥상통[一脈相通]
一脈相通ずる
・일엽낙천하지추[一葉落天下知秋]
一葉落ちて天下の秋を知る
・일일여삼추[一日如三秋]
一日千秋の如し
・일패도지[一敗塗地]
一敗地に塗れる

【ㅈ】
・자식[子息]은 애물[物]단지
子は三界の首かせ
・자에도 모자랄 적이 있고 치에도 넉넉할 적이 있다
자 尺 / 모자라다 不足する / 치 寸 / 넉넉하다 十分だ
尺に足りない場合もあり寸に余る場合もある / 帯に短し襷にながし
・작은 고추가 맵다
山椒は小粒でぴりりと辛い
・정[情]들면 고향
住めば都
・제 눈에 안경[眼鏡]
自分の眼に眼鏡 / あばたえくぼ
・종로에서 뺨 맛고 한강에 가서 눈 흘긴다
鐘路でほほを殴られて、漢江に行ってにらみつける / 江戸の敵を長崎で打つ
・지렁이도 밟으면 꿈틀한다
ミミズも踏めばぴくっと動く / 一寸の虫にも五分の魂
・쥐 구멍에도 벌뜰 날이 있다
鼠の穴にも日が差す日が来る / 待てば海路の日和あり
・징열갱이 취회혜[懲熱羹而膾兮]
羹に懲りて膾を吹く / 자라 보고 놀란 가슴 솥뚜껑 보고 놀란다 スッポンを見て驚くと、釜のふたを見ても驚く
・짚신도 짝이 있다
わらじにももう一方がある / 割れ鍋に綴じ蓋

【ㅊ】
・천리 길도 한 걸음부터
千里の道も一歩から
・초년[初年]의 고생[苦生]은 은[銀]을 주고 산다
初年の苦労を金を払って買う / 若いうちの苦労は金を出してでもしろ
・친구[親舊] 따라 강남[江南] 간다
友達について江南へ行く / 牛に引かれて善光寺参り

【ㅋ】
・키 크고 싱겁지 않은 사람은 없다
背が高くて水っぽくない人はいない / 独活の大木

【ㅌ】
・티끌 모아 태산[泰山]
ちりも積もれば山となる

【ㅍ】
・패장[敗将]은 군사[軍事]를 말하지 않는다
敗軍の将は兵を語らず

【ㅎ】
・하나를 들으면 열을 안다
一を聞いて十を知る
・하늘은 스스로 돕는 자를 옵는다
天は自ら助くるものを助く
・호랑이도 제말하면 온다
トラも自分のことを言うとやってくる / うわさをすれば影
・호박이 넝클째 굴러 들어온다
カボチャが蔓ごと転がり込む / 棚から牡丹餅
・혹떼러 갔다가 혹을 붙여 온다
瘤を取りにいって、瘤をつけて帰ってくる / ミイラ取りがミイラになる

◆日本の祝日(일본의 경축일)
元旦 정월 초하루
成人の日 성인의 날
建国記念日 건국기념일
春分の日 춘분의 날
昭和の日 쇼와의 날
憲法記念日 헌법기념일
みどりの日 녹색의 날 (식목일)
こどもの日 어린이날
海の日 바다의 날
敬老の日 경로의 날
秋分の日 추분의 날
体育の日 체육의 날
文化の日 문화의 날
勤労感謝の日 근로감사의 날
天皇誕生日 천황탄생일

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